長野日本無線は、1949年に設立以来、無線通信技術を活用した製品を軸に事業活動を続けてまいりました。
我々を取り巻く環境は、気候変動による災害の増加などの地球規模の変化に加え、人口減少による労働力不足など、社会的な課題が常態化しています。一方で、AIやIoTなどの急速な発展により、多くの業界が大きく変わる変革の時代を迎えています。
私たちは、この複雑な変革の時代において、日清紡グループの企業理念である「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」を念頭に、持続的な成長を目指しております。
このたび、日本無線グループにおいて事業体制・生産体制の最適化を目的とした構造改革を実施しました。2026年1月1日より事業活動を日本無線に集約するとともに、当社は日本無線グループをものづくりで支える生産会社としての役割を担うこととなりました。
当社が長年培ってきた高度な製造技術と現場力は、日本無線グループ製品の品質と供給力を支える基盤です。今後はこれらを一層強化するとともに、無線・アナログ技術の強みや、設計と製造をつなぐ生産技術、AI・DXを活用した工場のスマート化を通じて、グループ連携のもとお客様価値を提供してまいります。


