当社グループは、従業員の健康を重要な経営資源の一つと捉え、以下の「長野日本無線グループ健康経営方針」に基づき、健康経営に取り組んでいます。
当社グループが長期的に成長するためには、誰もが明るく働ける職場環境の実現が不可欠です。
会社の成長を支える従業員が健康増進を推進することで、組織の活性化、生産性の向上等をもたらし、結果的には企業価値向上へ繋がることが期待されます。
当社グループは、これらの取り組みを通して、社会に必要とされ続ける企業グループを目指します。
社長を責任者とし、人事部門が中心となり推進しています。
長野日本無線グループ健康経営方針
長野日本無線グループは、従業員と組織の健康づくりの推進により、一人ひとりが一層活躍できる環境の整備を通して、社会に必要とされ続ける企業グループを目指します。
日清紡グループの健康経営施策に沿って、①個人の健康、②組織の健康、③安全配慮義務の確実な履行 を三本柱として活動を推進しています。
健康経営施策のフレーム

「健康経営優良法人2023」に認定
当社は、2023年3月、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に2年連続で認定されました。
当社では、社員の健康確保を経営の最重要課題の一つと位置づけ、各種取り組みを行い今後も継続的な改善を図っていきます。